アミューズメント制服 株式会社エクシング

ユニフォームへ袖を通した瞬間から、社員・アルバイトなどの雇用形態を問わず従業員は企業の顔になります

業務用通信カラオケ「JOYSOUND」の運用等を行っている株式会社エクシング(愛知県名古屋市)では、東京の直 営店にダイイチのユニフォームを導入しました。
導入背景や評価についてジョイサウンド事業部 特販営業部 営業企画Gの野原 朝哉氏(写真中央)に詳しく伺いました。

1. 株式会社エクシングの概要

株式会社エクセシング(以下エクシング)の概要についてお聞かせください。

2野原様: エクシングは、平成4年にブラザー工業グループにより、マルチメディアネットワークカラオケ「JOYSOUND」を企画・開発する会社として設立されたカラオケ機器メーカーです。 主な事業としては、『業務用カラオケ事業』、『モバイルコンテンツ配信事業』、『ネットワークコンテンツ・データベース事業』です。また、カラオケSNS「うたスキ」など新たな事業領域へも積極的に取り組んでいます。 従業員数は約800名、主要拠点は北海道から九州まであり、直営店は「JOYSOUND」ブランドの情報発信基地として三店舗あります。名古屋市に二店舗と東京地区に一店舗です。2009年7月に新規オープンしたジョイサウンド京橋では全21室すべてに最新カラオケ機種「HyperJoy WAVE」(ハイパージョイ ウェーブ)を設置しています。今回、この新規店にダイイチのユニフォームを導入いたしました。

2. ダイイチから、どのようなユニフォームを導入しているか

エクシングではダイイチから、どのようなユニフォームを導入されましたか?

3野原様: エクシングでは、2009年7月より東京地区の直営店舗であるジョイサウンド京橋に、約15名分の従業員のユニフォームを導入しました。種類としては、半袖シャツ、美脚パンツ、ネクタイ、ウエストポーチなどの4点がメインです。従業員の男女比としては7割が女性です。年齢は19~31歳で、平均年齢は24歳と若い人が多い職場です。導入時期や概要は、次の通りです。

3. ダイイチとの取引理由は課題解消と企業理念

エクシングではダイイチから、どのようなユニフォームを導入されましたか?

野原様: 既存店では、モノトーン色を基調としたフォーマルな感じのユニフォームでした。これはホテルのような雰囲気がありイメージは良いのですが、動きやすさという点では課題でした。東京店では、この課題を解消すべく「動きやすさとイメージ」の双方を追求したユニフォームを導入したいと考えていたところ、展示会でダイイチを知りました。ダイイチさんとお話をしているうちに、エクシングとダイイチでは企業理念に共感するところがあり、要件も満たしていたので、今回のユニフォームの取引先に決めました。

4. サービス業において、お客様と接する従業員のユニフォームは内装より重要

企業理念に共感するところがあったとのことですが、どのようなところでしょうか。

4野原様: エクシングの社名の由来は、『X=未知』へ、『ING=挑戦し続ける』、限りない未知への挑戦=”XING”です。これは従来の習慣や形式にとらわれず、自由に発想し人々に新しい楽しみを提供していくというコンセプトです。一般的にサービス業界では内装にはお金をかけますが、ユニフォームにおいては予算を押さえる傾向にあります。しかし当社では、お客様と一番近くで接する従業員のユニフォームは、時には内装よりも重要であると考えています。このようなエクシングの経営理念とダイイチの『ユニフォームは単なる作業着でなく、企業そのものを物語る大切な役目を担っている』という考えには、相通ずるものがあると思います。

5. 条件その1:業務効率という点から《動きやすさ》

ユニフォームの導入にあたり、どのような条件を求めていましたか。

野原様: 導入の際の条件は、《動きやすさ》、《速乾性》、《イメージ》の三点でした。

では、順にうかがいます。《動きやすさ》とは。

野原様: 東京店は、9階建てのビルにカラオケルームが21室あり、厨房が5階という構造になっています。従業員は5階を基点として1~9階まで階段移動をして、お客様からの注文や接客サービスに対応しなくてはなりません。今までのようなフォーマルなユニフォームでは仕事になりませんので、業務効率という点からも《動き安さ》は重要でした。この要件を満たす、現状のような半袖シャツと美脚パンツにウエストポーチというスタイルは合理的で満足しています。

6. 条件その2:洗濯や汗をかいた時の《速乾性》

次に、《速乾性》とは。

5野原様: 先ほど述べましたように、従業員は日に階段を何往復もしますので、かなり汗をかきます。そのため汗をかいても乾きやすく、洗濯後にも短時間で乾くような、《速乾性》が必須でした。ダイイチから提案されたユニフォームは、夜、仕事を終えてから洗濯をしても翌日までには乾いているという《速乾性》に優れたものでした。その上、シワにもなりにくくアイロンがけも簡単ですので、洗濯を含めたユニフォームの管理を、業者へ委託するのではなく各自に任せています。これにより、各々に責任感が生じますので、従業員の意識改革へもつながっていると思います。

7. 条件その3:シンボルカラーの赤を基調にし、フォーマルな《イメージ》も残す

三つ目の《イメージ》とは。

6野原様:《動きやすさ》や《速乾性》などの機能面は重要ですが、サービス業である以上それなりにフォーマルな《イメージ》を残すことと、「JOYSOUND」シンボルカラーである赤を基調とすることも必要な条件でした。フォーマルなイメージについては、ネクタイを着けることでクリアいたしました。また、ネクタイは着用することにより、首元が引き締まり、整った印象になるのも良い点です。

8. 導入してから感じた良い点

実際にユニフォームを導入してからの感想をお聞かせください。

野原様: 先述のほかに、従業員のモチーベーション面においても良い効果があったと感じています。 ユニフォームは、袖を通した瞬間から正社員・アルバイトを問わず、従業員は企業の顔になります。シャツに会社のロゴをいれることにより、帰属意識や自覚を持ってもらえます。これは従業員スキルのレベルアップにもつながるツールだと感じています。 そのほか、私服だと控えめなアルバイトさんが、ユニフォームを着用すると積極的に笑顔で挨拶をするようになるなど、派手な赤色を着用することにより、思った以上にオンとオフの切り替えができています。

9. ダイイチが向いている企業

ダイイチのユニフォームは、どのような会社に向いていると思いますか。

野原様: 規模や業態に関わらず、現状より良くしたいと思っている企業でしたら、向いていると思いますので、多くの企業に有効だと言えるのではないでしょうか。特に、何か新しいことや業務の改革・改善に抵抗の少ない会社に向いていると思います。ダイイチは、ユニフォームのカタログを持ってきて、「はい、どうぞ、お好きなユニフォームをお選びください」ではなく、深く話し合いをしてから提案をくれました。実は当初、ユニフォームの取引先については京橋と距離的に近い、都内の業社を探していました。しかし、ダイイチを知ってからは他社からの導入は考えませんでした。

10.ダイイチへの今後の要望・期待などあればお聞かせください。

ダイイチへの今後の要望・期待などあればお聞かせください。

7野原様: いつも丁寧かつ迅速な対応に感謝しています。
現状の要望としてはネクタイの長さが、もう少し短いタイプもあると有り難いですね。 当社は、サービス業だけでなく飲食業の面も兼ねているので、飲食物を運ぶ際には、短目のネクタイの方が安心できます。 今後は直営店舗だけでなく、他店へも『人を生かす』ことにつながるような、ユニフォームの導入を検討していますので、魅力的な提案を期待しています。今後とも、ご支援をよろしくお願いいたします。
(写真右は弊社営業2部 佐藤光男)
お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。