「制服・ユニフォームでモチベーションアップ!」は本当だった!

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事務服・企業制服

2015.11.24

企業が制服・ユニフォームを導入・刷新する効果はたくさんありますが、最近、特に注目されているのが、着る人のモチベーションアップです。実際に、社員・スタッフの意識向上のため、ユニフォームを見直す会社が増えています。論より証拠!ということで、成功事例を2つ紹介させていただきます。

 

江崎グリコの赤ヘル部隊

2012年、江崎グリコは、インドネシアのジャカルタ市にある販売代理店にユニフォームを導入しました。これは、言わば「復興」のサイン。2011年、同社のタイ工場は洪水に見舞われて大きな被害を受けましたが、工場復旧のタイミングで団結を図ろうとユニフォームの導入を決断したのです。

新しいユニフォームを身にまとったのは、現地のスーパーなどをオートバイで回る販売員。同社の代表商品である「Pocky」のロゴが入った真っ赤なポロシャツに、真っ赤なヘルメットという出で立ちで、新たな一歩を踏み出しました。現地の人々にも好評で、販売員たちのモチベーションもアップ。同社の広告塔として、今もジャカルタの街を颯爽と走り抜けています。

 

JR東日本テクノハートTESSEI

新幹線の車両清掃を行うJR東日本テクノハートTESSEI(テッセイ)は、ユニフォームの変更からスタッフの意識改革に取り組み、清掃業をサービス業へ、そして「おもてなし業」へと昇華させた会社です。「スタッフは掃除のおじちゃん・おばちゃんではなく、“新幹線劇場”のキャストである」――この考えを浸透させるべく、従来の清掃業界では一般的だった水色のユニフォームから、スタイリッシュな赤いユニフォームへと刷新しました。すると、スタッフが乗客から声をかけられることが激増し、それが彼ら・彼女らのモチベーションに火を付けたのです。

お客様への「おもてなし意識」が芽生え、清掃技術の改善だけでなく道案内の対応も身に付け、お辞儀ひとつにもこだわるように。仕事への誇りが生まれ、「お客様のために、もっと良い仕事をしよう」という気持ちの好循環ができあがりました。テッセイのスタッフが演出する「新幹線劇場」は、今や海外からも注目を浴びるようになったのです。

 

装い新たに〜制服・ユニフォームとともに飛躍を〜

どんな企業にも、「飛躍」を図るタイミングがあるものです。たとえば、設立10周年・20周年などの周年記念、合併や分社化、社屋の移転、また新規事業をスタートするときや逆境を乗り越えようとするときなど。こういったタイミングでは、上述のグリコやテッセイの例のように、ユニフォームが大きな役割を果たすことがあるのです。

誰でも、新しい洋服を着たとき、気分が晴れやかになったり、やる気がみなぎってきたりした経験があると思いますが、企業の制服・ユニフォームもそれと同じです。今まで制服がなかった会社が制服を導入すれば、「何かが変わるかもしれない」という期待感が生まれるはず。今、ユニフォームがある会社も、それをリニューアルすれば良い意味で気持ちがリセットされ、新しいことに取り組む意欲が湧いてくるものです。

「社員の士気を上げたい」「スタッフの意識を変えたい」「社内の一体感を強くしたい」などとお考えの方は、飛躍を図るタイミングで制服・ユニフォームの導入・刷新を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

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