事務服・作業服が果たす様々な役割。 機能性だけじゃない!

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企業ユニフォームのお役立ち情報

2017.03.09

 

機能性だけじゃない!ユニフォームが果たす様々な役割

スポーツの世界に欠かせないのが、選手が身にまとう「ユニフォーム」です。サッカーや野球のチームは、基本的に1年ごとにユニフォームのデザインを刷新するので、「今年はどんなデザインだろう?」と想像するのもファンの楽しみの一つですよね。

スポーツにおけるユニフォームはデザイン性や機能性だけでなく、「ファンを増やすため」「試合に勝つため」など、様々な役割を担っています。余談ですが、「これを着ると勝てない・・・」という不吉なジンクスを重く見て、着用禁止になってしまったユニフォームもあるのだとか。

今回は、スポーツにおけるユニフォームの重要性を交えながら、スポーツチーム風のユニフォームを導入した会社の事例をご紹介します。

ユニフォームはスポーツにおいて不可欠!

スポーツの世界ではなぜ、ユニフォームが必要なのか?――理由としてまず挙げられるのは、色によって敵と味方を識別することです。全員が同じ色の服を身につけていたら、試合をする選手も、試合を見る観客も、誰が敵で誰が味方かの区別がつかなくなってしまいます。2点目としては、機能性が挙げられるでしょう。スポーツのユニフォームには伸縮性、通気性、吸汗性などの優れた機能が備わっていることが多く、激しいプレーをする選手にとっては大きな助けとなっているのです。

さらに重要なのは、スポーツのユニフォームはそのチーム・クラブのアイデンティティを表しているということでしょう。ユニフォームはそのチームの歴史や伝統を証明するものでもあり、着用する選手に誇りを抱かせ、観客に一体感をもたらすという非常に大きな役割を果たしているのです。

分かりやすい事例を一つ、ご紹介しましょう。昔、「カーディフ・シティ」というイギリスのサッカークラブが、オーナーの一存によりユニフォームの色を伝統の青から赤に変更したことがありました。この変更に対して、クラブのサポーターが猛反発。スタジアムでも、かつての青いユニフォームを着用して応援するサポーターが多かったことから、クラブはユニフォームを再び青に戻すことを発表したのです。

このように、ユニフォームのカラーは、そのチームを応援する人が愛着や誇りを感じるものであり、それ自体がブランドの役割を果たしているとも言えます。そのため、サッカーや野球では、ユニフォームのデザインは変更してもベースにする色を変えることはめったにないのです。

ユニフォーム事例〜アップコン 株式会社〜


※画像
http://www.upcon.co.jp/company/

ユニフォームを着用することで得られる一体感や、ブランド力の向上などに着目して、従来の作業着をスポーツチーム風に一新したのが「アップコン株式会社」という建設会社です。

ユニフォーム刷新のコンセプトは、「like a professional sports team」。コーポレートカラーの青を基調とした作業着は、本当にスポーツチームのようなデザインになっています。ジャケットとズボンだけでなく、長袖シャツ、ポロシャツ、靴、帽子に至るまで、トータルにコーディネート。社員全員が同じ意識を持ち、同じ方向を向くことを目指した統一感のある制服になっていますね。

まとめ

スポーツチームのような素敵な制服なら、自然とスタッフ間にチーム意識や誇りが芽生え、一体感の醸成やブランド力の向上が期待できます。会社のブランディングや社員の士気向上を目指すなら、まずは制服・ユニフォームの導入・刷新を考えてみてはいかがでしょうか。