作業服で清掃業・ビルメンのお仕事イメージUP!

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作業服・作業着

2017.03.09

清掃やビルメンテナンスの仕事に対して、どんなイメージをお持ちでしょうか? 「やりがいがあって楽しそう」と思う人は少数で、「大変そう」「つまらなそう」「汚い」「暗い」といったネガティブなイメージを持っている人のほうが多いのが現状かと思います。

清掃業やビルメンテナンス業を営む方々は、もし自社のスタッフがそのように見られていたら良い気持ちはしませんよね?

今回は、清掃・ビルメンのマイナスイメージを払しょくするための「作業服・ユニフォーム」についてお話ししていきたいと思います。

作業服からイメージを変えていこう!

これまで、清掃やビルメンの作業着と言えば、汚れの目立たない色が採用され、耐久性などの実用性が重視されたものがほとんどでした。そのため、「ダサイ」「野暮ったい」といったイメージが強かったのですが、最近になって清掃・ビルメンの作業着に変化が現れています。百貨店などの商業施設やオフィスビルの清掃・ビルメンのスタッフは、意外とお客様や利用客と接する機会も多いことから、「スタッフの印象=ビル・施設の印象」と考えられるようになり、洗練されたデザインの作業着が増えているのです。

対外的な印象はもちろんですが、ユニフォームのデザインを変えたり、色を明るいものにしたりすることで着用者のモチベーションアップにもつながります。清掃・ビルメンスタッフの意識が変われば、行動も変わり、成果が上がるという好循環を生み出してくれるかもしれません。

以下では、実際に制服・ユニフォームの刷新から、企業としてのイメージアップに取り組んでいる事例を2つご紹介します。

ユニフォーム事例1:JR東日本テクノハート TESSEI


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https://twitter.com/tesseichiritori/status/411056921534160897

JR東日本テクノハート TESSEIは、新幹線車両の清掃を行う会社。折り返し発車する新幹線車両を、約7分というわずかな時間で清掃する巧みな仕事ぶりは「7分間の奇跡」「新幹線劇場」などと呼ばれ、世界からも注目を集めています。

今でこそ、スタッフの仕事ぶりが脚光を浴びているTESSEIですが、以前は離職率の高い、いわゆる「3K職場」でした。会社の転機になったのは、「清掃業ではなくサービス業」というスローガンを掲げ、意識改革の一環として制服をスタイリッシュなものに変更したこと。この赤い作業着の導入により、清掃スタッフは乗客に注目されるようになり、声をかけられるようになりました。これがスタッフのやる気や誇りにつながり、仕事ぶりが変わり、世界からも注目されるようになったのです。

ユニフォーム事例2:東急ファシリティサービス


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http://www.tokyu-fs.com/news/img/1395993010_0.pdf

東急ファシリティサービスは2014年4月より、清掃スタッフのユニフォームをリニューアルしました。

従来、清掃・ビルメンテナンスの制服は、耐久性重視の地味な色の制服が一般的でしたが、同社はユニフォームのリニューアルに伴い、メインカラーにビタミンカラーであるオレンジを採用しました。トップスにオレンジを使うことで今までの地味なイメージを払しょくし、明るく華やかな印象を与えるとともに、ズボンにベージュを採用することであたたかみを演出しています。

ビルの利用者と接する場面も意識して、清掃スタッフっぽくないデザインにするとともに、現場の声を取り入れて着心地や機能性も大幅に改善したようですね。

まとめ

制服・ユニフォームを変えることで、周囲の見る目が変わるのは事実。また、着る人のモチベーションが変わるのも事実です。清掃業者様、ビルメンテナンス業者様は、作業着からイメージチェンジを図ってみてはいかがでしょうか?

 

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