レディース作業着導入のススメ。女性の活躍を応援!

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作業服・作業着

2018.08.08

 

1. 女性の社会進出 

少子高齢化、団塊世代の一斉退職、様々な理由から企業の人手不足が叫ばれています。バブル崩壊やリーマンショックの影響で就職氷河期と呼ばれ、有効求人倍率が0.5倍前後だった時期に比べ、2017年の有効求人倍率は1.48倍となるなどデータとしても人手不足が如実に表れています。

 

 

 

 

 

出展:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS30H26_Q7A530C1MM0000/

その中で注目されているのが女性の雇用です。これまでも女性の社会進出、女性の活躍が社会全体で進んでいましたが、今まで女性の少なかった運送業や建築、土木業などでも女性の雇用を促進する動きが見られます。運送業に従事する女性を「トラガール(トラックガールの略)」、土木業に従事する女性を「ドボジョ(土木女子の略)」という愛称で呼び、専門のリクルートイベントが開かれるなど業界を挙げて女性の活躍を推進しています。それに合わせ、企業は女性の働きやすい環境を作ることが求められています。女性の働きやすい環境というと、労働時間や育児休暇制度などに目を向けられがちですが、ユニフォームも大事な役割を担っています。

 

2. 既存の作業着とレディース対応作業着の違い

では、通常の作業着とレディース対応の作業着は何が違うのでしょうか?その具体的な違いをご紹介したいと思います。

①サイズ構成

これまでの作業着はS~5Lのサイズ展開が主流でした。男女兼用と表記されていても、一番小さいSサイズでも女性が着用するには大きく、自分で直しに出したり、裾を折って着用したりする姿が見られました。人によっては支給されても着用しない(できない)場合もあるようです。それに比べ、レディース対応の男女兼用は3S、SSサイズからの展開で、小さいサイズはレディースシルエットになっています。5号、7号など女性になじみのあるサイズ表記をしている場合もあり、自分に合ったサイズで着用が可能です。体に合わない作業着はそれだけで作業効率を下げ、生産性やモチベーションの低下に繋がるので、サイズの合った作業着を着用することは生産性向上の面でも重要です。

 

②シルエット

レディース対応の作業着は女性がより綺麗に、美しく見えるシルエットで作られています。女子中高生の85%は制服が学校選びに影響するというアンケート結果が出るほど、女性は制服に敏感です。通常の無骨な作業着よりも、女性専用に作られた作業着は女性に対するリクルート効果を確実に高めます。

 

 

 

 

 

 

 

③女性ならではの悩みを解決

女性の悩みの一つとして現場に生理用品を持ち込みづらいという声があります。現場のトイレには捨てたくない、抵抗がある。持ち歩いているのを誰かに見られるのはイヤ、持ち歩くとニオイやモレが気になるなど、女性ならではの悩みです。そんな悩みの解決策として、シークレットポケットの付いたカーゴパンツが登場しています。サイドポケットの内側にポケットが付いており、そこに生理用品や化粧品を収納できるようになっています。ポケットは撥水素材で消臭テープも付いているため、使い勝手がよくなっています。その他にも、屈んだ際に下着が見えることを防止する機能や、裏地を付けることで透けを防止するなど、女性が現場で抱える悩みを解決できる商品があります。このように女性が快適に働ける環境を整えることで、会社に対する帰属意識を高めることができ、人材の流失を防げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

3. まとめ

レディース対応商品導入のメリット

1.生産性の向上

2.リクルート効果の向上

3.会社への帰属意識の向上

レディース対応作業着は通常の作業着と比較して、コストの面でもほとんど違いはありません。それにも関わらず導入にこれだけのメリットがあります。また、女性の雇用については国からの補助金が出るものもあり、取り組み目標の達成手段としても期待ができます。女性の採用を増やしたいとお考えの企業様は、レディース対応ユニフォームを導入してみてはいかがでしょうか。

 

(営業部 Y.S)

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