ユニフォーム(制服)をレンタルするメリットとデメリットは?

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白衣

2018.10.10

・ユニフォーム(制服)のレンタルサービスがあるのをご存知ですか?

これまでの「ものを所有する時代」から、近年ではあらゆる分野でレンタルやシェアといったサービスが生まれています。ユニフォームもレンタル文化が進み、消費者のニーズに合ったサービスが多様化しています。しかし、80%の企業はユニフォームがレンタルできること・どういったサービスなのかを知らないと言われています※。今回は、ユニフォームレンタルの特徴やメリット・デメリットについて解説します。

※出典:公共財団法人 日本ユニフォームセンター「ユニフォームに関する意識調査より」

 

・そもそもユニフォームレンタルってどんなサービスなの?

一言でいうとお客様のユニフォームを一括して管理するサービスです。ユニフォームに関る様々なメンテナンスや管理を代行して行うため、業務効率がUPします。また、管理業務をすべてアウトソーシングすることによって、担当者の手間が軽減されるので、これまで管理業務に充てていた時間をその他の業務に振り分けることができるでしょう。また、レンタルユニフォームは、デザインや機能などお客様の要望に合わせたオリジナルデザインのユニフォームを制作することもできます。契約年数が満了になれば、ユニフォームをすべて新品に変更し、モデルチェンジも定期的に行うことが可能です。よく「レンタル」と「リース」の違いについて質問を受けますが、どちらも「賃貸借」(ちんたいしゃく)という点では同じです。大きな違いとしては、レンタルの場合は商品を貸出し不具合があった際には修理や交換といったサービスがついていますが、リースの場合はそういったサービスがなくお客様自身で対応する必要があります。また、商品の所有権はどちらも貸し出している会社にありますが、リースの場合は契約終了時の残価料金を支払うことによって所有権をお客様に移すことができます。

・一般的なユニフォームレンタルの種類

◇クリーニング付きレンタルにおける2つの契約システム

  1. 個人貸システム

各個人に専用のユニフォームを貸与するので、1名当たりの月間定額料金になります。正社員が多い職場や個人に貸与して管理したい場合に最適ですが、人員の増減がある際にはFAXやメール・WEBでの申請でレンタル会社に連絡する必要があります。

2.枚数貸システム

サイズごとに枚数を設定することによって、職場内でフレキシブルに着用することができます。1枚当たりの月間定額料金になるので入退社が多い職場で共用として使用するのに最適です。

 

◇商品レンタル(クリーニングなし)

クリーニングの必要はないが、店舗数が多い、入退社が激しい、定期的なモデルチェンジをしたい、在庫管理やめんどうな手間をかけたくないなどユニフォームの管理をすべて任せたい時におススメです。

・ユニフォーム(制服)をレンタルするメリット

メリット1 コスト削減

・初期費用が不要

・月々が定額料金のため負担を軽減

・必要経費が明確になる

・無駄な追加費用が発生しない

必要数だけお貸しするので無駄なレンタル費や在庫費用が発生しません。また、月の途中での入退社があった場合には日割りでのご請求になります。

 

メリット2 管理業務の軽減

ユニフォームを自社で購入・管理を行う場合には、従業員の増減やサイズ交換といった作業は必ず発生します。特に繁忙期に多くのユニフォームを手配する会社では、管理に予想以上の負担が掛かってしまうでしょう。

・在庫管理

・入退社の準備や整理

・補修・交換のメンテナンス

上記のような管理業務をすべて代行できますので、これまで管理業務に充てていた時間を別の業務で使うことが可能です。

 

メリット3 衛生面でも安心

クリーニングはお客様の業種や汚れの内容、ユニフォームの素材に応じて水温や洗剤を調整します。そうすることによって家庭洗濯では落ちない汚れが落ち、菌の増殖の抑制にもつながります。

・常に清潔な状態で維持・統一できる

・企業のイメージアップ

・従業員のサービス品質や士気の向上、能率アップ

 

・ユニフォーム(制服)をレンタルするデメリット

デメリット1 解約には違約金が発生する

契約書に記載された契約期間の満了前に解約やユニフォームのデザイン変更はできません。その場合には解約違約金や未償却費の請求が発生します。最近では3年契約を採用しているレンタル業者が多いですが、状況によって2年~5年の契約期間の幅が一般的です。トラブルとして多いのが「契約期間の満了を迎えても期間中に投入された新品ユニフォームの代金の償却が終わっていない為、解約金が請求される」といった事があります。こういったことにならない為に、契約時には確認をしたほうがいいでしょう。

 

デメリット2 紛失した場合は商品代金を弁償

ユニフォームの所有権はレンタル会社にあり、お客様はユニフォームを貸与されている状態です。もし退社された方の返却ユニフォームを紛失してしまった場合には弁償する必要があります。こちらも、レンタル会社によって弁償の料金設定が異なるので契約時に確認した方がいいでしょう。

・レンタル会社A 弁償単価は一定

・レンタル会社B 契約残月数によって弁償単価が変動

 

・メリット デメリットを照らし合わせて判断しましょう

ユニフォームレンタルというと、これまで食品工場や飲食サービスといった業種が中心でしたが、説明させていただいたメリットや次のチェック項目があてはまる企業は、ユニフォームの悩み・課題をレンタルにすることによって解決ができます。

★チェック項目

□従業員の入れ替わりが多い

□ユニフォームの管理に時間をとられ本来の業務に集中できない

□ユニフォームのモデルチェンジをしたいが、コスト負担が気になり踏み切れない

□店舗数が多いので制服を一度に変えられない

□退職者の制服が残って無駄になっている

□制服を保管する場所が無い

□追加がすぐ欲しい時に間に合わない

□従業員の清潔な身だしなみを徹底したい

□ユニフォームのデザイン、素材等に不満がある

□サイズのあっていないユニフォームを着用している従業員がいる

 

・まとめ

これまでユニフォームレンタルについて説明してきましたが、自社の問題点や課題を解決できるヒントは見つかりましたか?ユニフォームレンタルは、上記のようなお困りごとを解決できるサービスの1つです。チェック項目がついたかたは、ぜひ弊社までお気軽にご相談ください。お客様にあったレンタルプランをご提案いたします。

 

( 営業部H.H )