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お客様の声


目次
  1. 松島病院 〜肛門科の専門病院
  2. パンツスタイルの要望が高まる
  3. まずは看護師にアンケート実施
  4. 女子事務服は清潔感のある「紺」に
  5. プロジェクト進行はプロに任せる
  6. 洗濯を繰り返しても剥がれないラベル
  7. 今後の期待

松島病院 〜肛門科の専門病院
聞き手: 松島病院について教えてください。
間宮様:

松島病院は大正13年に開業した肛門科の専門病院です。内視鏡部門の「松島クリニック」、女性専門肛門科クリニック「松島ランドマーククリニック」と連携し、松島病院グループとして、検診・予防医療から治療、アフターサービスまで一貫した診療体制を整えています。

 

今回、ダイイチには松島病院グループ全体の看護師ユニフォームおよび事務服のリニューアルをお願いしました。


パンツスタイルの要望が高まる
聞き手: ユニフォームをリニューアルしたきっかけを教えてください。
間宮様:

看護師から、ユニフォームをパンツスタイルにしたいという要望が増えていたことです。医療業界一般でも、動きやすさからパンツスタイルが主流となっていました。時流を意識し、当院でも検討が必要と感じていました。

 

当時のユニフォームはオリジナルのワンピーススタイル。事務の立場からは既製品に変えたいという希望がありました。デザイン、生地など、看護部長などのこだわりや要望をとりいれたユニフォームで評判は良かったのですが、オリジナルゆえの問題があったからです。

 

聞き手: オリジナルゆえの問題とはどのようなことでしょう。
間宮様:

国家資格者である看護師やレントゲン技師は、人材の入れ替わりが激しいです。オリジナルでは納期が読みづらく、急な補充に備えて在庫を持つ必要がありました。既製品なら納期の目処がつくため、在庫を持たずにすみ、管理の負担が軽減できます。

 

定期的なユニフォーム更新時期でもあり、この機に看護師ユニフォームとともに女子事務服もリニューアルすることに決めました。

 

ダイイチとは約8年程のお付き合い。前回のオリジナルユニフォーム制作では、院内の意見をうまくまとめてくれました。その際の対応とアフターフォローの良さを高く評価しており、今回もダイイチにお願いすることにしました。

 

リニューアルプロジェクトを始めるにあたり、営業の山本さんに、職員の要望を把握したいと相談したところアンケートの提案をいただきました。


まずは看護師にアンケート実施
聞き手: どのようなアンケートですか。
間宮様:

動きやすさ、着心地、デザイン・色など現状のユニフォームの評価や今後のユニフォームに望む条件やイメージ、アイテムについてのアンケートです。

 

結果を分析して選んだいくつか候補を選び、管理職会議で決定することにしました。

 

これなら誰もが納得できるかたちで職員のニーズを取り入れたユニフォームになります。ダイイチがまとめてくれた集計結果をもとに、候補を選びました。

 

スラックス導入希望者が 9割という結果で、候補はパンツスタイルのみに。アンケート結果上位の「動きやすさ」「清潔感」などの要望を満たすものを選定しました。

 

そして決定したのがいまのブルーのパンツスタイルです。


女子事務服は清潔感のある「紺」に
聞き手: 女子事務服はどのように決めましたか。
間宮様:

事務職員の投票で決めました。いろいろなカタログから数点候補を絞り、マネキンに着せて展示しました。試着で着心地も確認できました。

 

候補はベストとスカートがブラウン系、グレー系、紺系の3種類。ブラウスは白、ブルー、黄色、ピンクの4種類。圧倒的多数で「紺」のベストとスカート、「ピンク」のブラウスの組合せに決まりました。

 

当時の事務服は茶系で薄めの色。アンケートではボールペンのしみや汚れが目立つという意見が多く出ており、濃い色の「紺」が好まれたのでしょう。明るいピンクのブラウスとの組合せで、清潔なイメージの事務服になりました。


プロジェクト進行はプロに任せる
聞き手: ダイイチに依頼してよかった点を教えてください。
間宮様:

アンケートを提案いただき、職員の要望を的確にかたちにでき、機能面でも満足度を高められました。

 

また、アンケート実施からユニフォーム決定までの進行を経験豊富なダイイチにお任せできたことです。用意された詳細なスケジュールに添って、スムーズにプロジェクトを進められました。

 

納入後のフォローも迅速かつ細やかです。急なサイズ直しやボタン付けの注文にも気持ちよく対応してくれます。

 

管理方法の改善など踏み込んだ提案もしてくれます。職員に支給した後のユニフォーム管理についてもご相談し、問題を解決できました。


洗濯を繰り返しても剥がれないラベル
聞き手: ユニフォーム管理の問題を解決できたとのことですが、具体的には。
間宮様:

当院は洗濯場を持っており、契約しているリネン会社から派遣された洗濯担当者が常駐しています。看護師ユニフォームは各自洗濯場に出し、クリーニング後は、指定の棚に置かれたものを各自で持ち帰っています。

 

以前は襟のうらに個人を特定する番号をマジックで書いていましたが、洗濯を繰り返すと色が薄くなり番号が識別できなくなる。ときどき取り違えや紛失などが起こっていました。

 

山本さんに相談したところ、特殊なラベルを貼り付ける方法を勧めてくれました。

 

貼り方や大きさも工夫いただき、洗濯で剥がれることもほとんどありません。剥がれた場合はその日のうちに対応してくれます。また、新入の職員用には、新しい番号のラベルをつけた状態で納品してくれます。

 

山本さんは、毎日のように洗濯場に立ち寄り、修繕が必要なものがあれば持ち帰って処理してくれます。直接、洗濯場とコミュニケーションして進めてくれるのでわれわれが不在でも修繕作業が滞らずにすみます。つねに管理がラクになるよう動いていただき助かっています。


今後の期待
聞き手: ダイイチへの今後の期待をお聞かせください。
間宮様:

半年がかりのプロジェクトでしたが、われわれの要望に誠意をもって対応いただき、満足のいくユニフォームができました。ありがとうございました。

 

当院のユニフォームは白衣や看護師ユニフォームから事務服まで、すべてダイイチに担当いただいていますが、これは稀なケースのようです。

 

確かに洗濯場を持たない病院がほどんどですので、クリーニング、アフターフォローまで一貫して頼めるリネン会社にユニフォーム制作をお願いするところが多いでしょう。

 

でも、デザインや素材にこだわり、ユニフォームで個性を表現したい病院もあるはずです。ぜひ、ダイイチには活躍の場を広げてほしいと思います。そして、その経験で得たものをわれわれにフィードバックしてださい。期待しています。



神奈川県横浜市 医療法人恵仁会松島病院様
ご住所:横浜市西区戸部本町19-11
TEL:045−321−7311
取材日時:2007年8月
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