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ユニフォームと防災用品のコラム

防災 会社の備え

カテゴリ: コラム 作成日:2019年08月08日(木)

 

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企業防災対策についてご案内しています。従業員の安全を守るため会社が災害に備えるには、何をしておく必要があるか、どのような防災用品が必要になるのか。

 

 減災をめざして

みなさんこんにちは。防災課  担当の星です。早いもので東日本大震災から9年が過ぎ、もはやあの大災害を忘れかけている方も多いと思います。

この9年の間にも、各地で地震や台風災害などが発生しており、まさに世界一の災害大国であることを痛感する私たちは、起こりうる災害に対して避けて通ることはできません。幸いにして今年は、地震による大災害は少ないですが、もしこのコロナ禍において、大災害が起きたら・・・避難所は3密状態になり、感染者が激増、病院は感染患者と怪我人で麻痺状態になる事が予想されます。

従業員の安全を守る為に会社に必要なことは、起こる大災害に対して、被害をどれだけ軽減していくか、言い換えると、「減災の為の行動」を真剣に考える事です。

では、どんな事をしていけばよいのでしょうか、会社にどのような防災用品を備えておいたら良いかなど、時系列で整理してみます。

 

災害予防・事前準備

・建物が耐震構造になっているか。

・事務機器転倒、電球類落下等で怪我のない様、対策はできているか。

・ハザ-ドマップ等により、近辺の予測できる災害について理解し、それに対する対策を練っているか。

・ライフラインの断絶に備えて、3日分の非常食・飲料水・災害用トイレセット・懐中電灯・非常電池など備蓄してあるか。加えて、備蓄非常食の賞味期限や機器動作の確認ができているか。

 

災害応急対策

・災害発生を想定した避難訓練を行っているか。

・1次避難場所、広域避難場所を従業員に周知・徹底しているか。

・災害発生時の情報連絡伝達手段・会社の組織役割は明確になっているか。

・救命・救助(応急処置 医療機関への運送)のための防災機材は揃っているか。また使用方法を理解しているか(AED、担架、一次応急措置、非常用電源、ひなんルーム等)。

・近隣住民への協力体制は、確認しているか(地域の防災計画)。

・帰宅困難者への対策はされているか。

 

災害復旧・復興

・早期、事業復興計画はできているか。

・地域復興計画における自分たちの役割の把握。

等々です。上記は企業防災対策の必要最低限になりますので、もちろんそれぞれの環境に合った対策を計画立案しておく必要があります。

当社では様々な防災商品を通して、皆様の減災計画のお手伝いをいたします。

企業・施設・病院・会社・学校など、防災備品のコーディネート提案、防災商品の販売、お気軽にご相談ください。

 

 

      bousai2019 vol7 表紙