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GREEN×EXPO 2027 協会スタッフユニフォームをダイイチが製作 植物由来の生分解性素材を採用

風に乗って未来へ広がる幸せをデザインに。華やかさと清潔感を備え、持続可能なユニフォームづくりを推進

株式会社ダイイチ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:花本こず枝)は、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会が主催する「GREEN×EXPO 2027」において、GREEN×EXPO協会のスタッフが着用する公式ユニフォームを製作しました。

本ユニフォームは、GREEN×EXPO 2027のテーマ「幸せを創る明日の風景」を表現したデザインに加え、トウモロコシやサトウキビなどを原料とする植物由来のポリ乳酸素材と生分解性ポリエステルを混紡した素材を採用。生分解性や抗菌性を備え、環境への配慮とスタッフの快適な着用を両立しています。

デザインコンセプト「風にのって広がる、幸せの風景」

GREEN×EXPO 2027のテーマ「幸せを創る明日の風景」を踏まえ、多様な幸せを象徴する花びらのプリント柄と、風の流れをイメージした斜めの切り替えラインを取り入れました。花びらが風に乗って広がるように、幸せが未来へと広がっていく様子を表現しています。

上部のカラフルな花びら柄と、下部の白を基調としたデザインの組み合わせにより、博覧会にふさわしい華やかさと、協会スタッフとしての清潔感を両立させました。

■植物由来の生分解性素材を採用

本ユニフォームには、トウモロコシやサトウキビなどの植物を原料とするポリ乳酸素材を使用しています。ポリ乳酸は、植物由来の原料を活用した素材であり、微生物の働きによって分解される生分解性を備えています。適切な堆肥化処理を行うことで、自然に還すことが可能です。また、抗菌性を備えた機能素材であることも特徴です。

GREEN×EXPO 2027が掲げる「自然との共生」や「循環」の理念を、デザインだけでなく、素材の選定を通じても表現しています。

■スマートな印象と実用性を両立した仕様

協会のスタッフが着用するユニフォームとして、デザイン性だけでなく、日々の業務における使いやすさにも配慮しています。襟はコンパクトな形状とし、ボタンが表から見えにくい比翼付きの前立てを採用。すっきりとしたスマートな印象に仕立てました。

さらに、左胸にはカード類や小物を収納できるポケットを設け、業務中の利便性にも配慮しています。環境に配慮した素材を使用しながら、ユニフォームとして求められる実用性も大切にした一着です。

■Team P-FACTSの一員として、衣服の資源循環を推進

ダイイチは、株式会社ピエクレックスが代表構成員を務める企業共同体「Team P-FACTS」に参画しています。

Team P-FACTSは、GREEN×EXPO 2027において、ボランティア・スタッフのユニフォームなどの繊維製品を起点に、使用後の回収、堆肥化、堆肥の活用までをつなぐ資源循環の社会実証に取り組んでいます。その中核となる「P-FACTS」は、植物由来の繊維製品を使用後に回収し、堆肥化を通じて再び自然に還すサーキュラー・テキスタイル・インフラです。

ダイイチは、Team P-FACTSの構成員として、循環型素材を活用したユニフォームの企画・デザイン・製作を担い、衣服の回収・循環の実証への参画を予定しています。

 

Team P-FACTS 特設サイト

https://pieclex.com/expo2027/teamp-facts/

■ユニフォームを通じて、環境と人にやさしい未来へ

ダイイチは、企業・団体向けユニフォームの企画・製造・販売を通じて、働く人の快適性や企業のブランド価値向上に取り組んできました。また、使用済みユニフォームの回収・リサイクルなど、衣服の資源循環につながる取り組みも推進しています。

今回のGREEN×EXPO協会のスタッフが着用する公式ユニフォーム製作においても、GREEN×EXPO 2027の理念を形にするとともに、環境配慮と実用性を両立するユニフォームづくりを目指しました。

今後も、素材選定から製品の企画・製作、使用後の資源循環までを視野に入れ、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

■GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)について

  • 正式名称: 2027年国際園芸博覧会
  • 正式略称: GREEN×EXPO 2027
  • 開催期間: 2027年3月19日(金)~9月26日(日)
  • 開催場所: 神奈川県横浜市
  • テーマ: 幸せを創る明日の風景 ~Scenery of the Future for Happiness~
  • 公式サイト:https://expo2027yokohama.or.jp/